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ガッツ倶楽部の自然教室2026《7月号》

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 ごきげん如何ですか。毎日暑いですねぇ~。川遊び、海水浴、花火、夏祭り、虫捕り、プール、かき氷、スイカ、そうめん、(大人は)ビアガーデンなどなど、熱中症対策しながら夏をエンジョイしたいものです。暑いからとグッタリしてるのはもったいないですよね。 さて7月の自然教室は前半の組と後半の組が梅雨明け前後の開催に分かれ、天候(かたや大雨、かたや猛暑)で活動も違ったものになりました。それぞれどんな様子だったのか、写真とともに振り返ってまいります。 ****************************************** おはようございまーーーっす!元気なご挨拶のあとに今回の活動の流れを紹介。班発表、自己紹介、リーダー決めで活動スタート。 まずはお昼ご飯を作ります。豪雨の前半組は野外調理場での土砂が危険ということで室内クッキング。後半組はカンカン照りの炊飯場で日陰を選びながらの野外調理です。 今回は具だくさん豚汁と炊飯して三角おにぎりを作ります。まずは炊飯、お米研ぎです。手早く、濁り水をお米に吸わせないことを心掛けてね~。 薪で炊くなら鍋がススだらけになりますから事前にクレンザーでコーティングします。あとでスス汚れを洗い落とすのが楽になりますからね。 炊飯の準備ができたら次は豚汁調理に取り掛かります。大根・人参はイチョウ切り、厚揚げ・こんにゃく・豚肉も良い感じに切ってお鍋にin。水も計量して煮込んでいきます。お味噌は煮立たせちゃうと風味が飛ぶから最後に入れるんよ~。 ご飯が炊けたら蒸らした後に上下よく混ぜて。冷めたら三角おにぎりにするよ~。手指の角度、向きを考えてお米を何度か回転させながら握ってね。 おにぎりが上手くにぎれた頃には豚汁も完成。いっただっきまーすと召し上がれ。お味噌の加減も良く、具だくさんで美味しかったね。多めに作ったから3杯4杯とお替りしてる子もいましたね。 食後はお片付け。班で使ったお鍋や調理器具は綺麗に洗ってぐっさんの所に持って来て。ちょっとした洗い残しも「はい、ここ汚れてる。やり直し!」と、厳しいぐっさんチェックはドキドキです。「合格!」と言われると子ども達も「ヨッシャー!」「やったぁ!」と思わず声が出ています(笑) さて、お昼ご飯も美味しく食べて、洗い物(流しの排水口まで)も終わらせたら、ちょっと自由時間。それから午後の活動を始めます...

ガッツ倶楽部の自然教室2026《6月号》

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  ごきげん如何ですか?梅雨空が続きますが、それを過ぎれば今年も暑い夏がやってきます。暑熱順化は出来ていますか?楽しみに、気合を入れて行きましょう(笑)  さて14期生の自然教室も2回目となりました。周囲への配慮や協力、自己主張と自己抑制、初回5月よりも至る所で少しづつ成長が見られるようになっています。この調子で(良い方向に)「なんか変わったね」と思われるように育って欲しいなと思っています。 それでは6月の活動の様子、写真と共に振り返ってまいりまSHOW! ***************************************** 「おはようございま~す!」と元気な挨拶、班発表、自己紹介とリーダー決め。今回の班のメンバーが「他人」から「仲間」へ変化していきます。持ち物を揃えて、トイレを済ませて、準備ができたら早速 野外調理場に行くよ~。 先月は室内で棒巻きパンでしたが、今月から毎回お昼は屋外で野外調理です。6月は焼きそばを作ります。火熾し・火力調節・食材切り・調理・片付け、と全ての要素が入っていて、しかも味で失敗しにくい、それが野外調理で焼きそばの良い所(笑)。 班の中で「かまど係」と「調理係」に分かれます。来月は今月やった係と違う方をやって、年間通じて「どっちも出来る人」になってもらいます。 かまど係は火を熾して火力を維持・調節しなければいけません。ナタで割りながら薪を小→中→大の太さで豊富に準備して、マッチで着火し火を炎へと育てていく。。。熱さと煙と戦うガッツと、諦めない逃げ出さない責任感が求められます。 調理係は手洗い・消毒怠りなく。火が通りやすいように食材はなるべく細かくカット。自分の指までカットしないように指先は「猫の手」で。食べる人の美味しい笑顔まで想像して「食べやすいように」切ります。思いやりがないとお料理ってできませんね。 かまど係は準備ができ次第 着火!、、、してはいけません。食材の準備が出来てないうちに着火すればそれはただの焚き火。薪=燃料(エネルギー)の無駄遣い。食材カットの進行具合を確認しながら着火です。 食材入りの焼きそばプレートがかまどの網に乗ったら、かまど係と調理係のコラボです。火力の維持と具材炒め。あ~~~煙が目にしみる~。野外調理場は雨でも活動できるように屋根がついていてありがたい。が、裏を返せば、屋根のせいで煙が上...

ガッツ倶楽部の自然教室2026《5月号》

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 ごきげん如何ですか、ガッツ倶楽部の山口(ぐっさん)です。ありがたいことに自然教室も 14 年目を迎えます。今期も楽しく活動しながら、1年後には子ども達が一回りも二回りも内面的成長を遂げられているように、優しく熱く指導していきます。 「親のいないところで子は育つ」とは言い得て妙。親への甘えや依存を排した子どもだけの空間で子ども達は社会性を身につけます。親から見えない空間ですので、保護者の皆様にはこのブログと活動日誌で当日の様子をお伝えしていきます。それでは早速、5月の活動を振り返ってみましょ~! ***************************************** 「おはようございまーーーっす」最初のご挨拶の声量は、これから始まる1年を占う1つのバロメーター。今期も元気一杯の子ども達が集まってくれたようで、来年の最終回まで楽しくやれそうです。元気があれば何でもできる(笑) まずは班分け、名札をつけて自己紹介タイム!恥ずかしがり屋さんには最初の成長ステップですね。みんなに聞こえる声量・聞き取りやすい声色で、自然教室の年間8回、訓練しましょうね。大人になっても自己紹介って大切よ。 自己紹介の後は各班 リーダー・副リーダー・部屋リーダーを決めて、アカの他人の集まりが「チーム」へと変わってきます。では早速、チーム力の発揮。昼食作りに取り掛かります。 手を洗って消毒して、作業机にテーブルクロスをかけて、長袖の子は腕まくりして。準備が出来たら今日のお昼「棒巻きパン」作り開始です。まずは材料の計量から、もちろん自分の分は自分でやりますよ~。ホットケーキミックスに水を合わせてモミモミして生地を作って棒状に延ばしたら、麺棒に巻き付けて・・・ コンロで炙って焼いていきます。なるべく生地を薄く巻くのがコツですね。中火の遠火でゆっくりと。焼け具合を見ながら回転させて、気分は焼き鳥屋さんです(笑)。焼けたらシロップをつけて美味しく召し上がれ~。 モッツアレラチーズや粗挽きソーゼージに生地を巻き付けたチーズハットグも棒巻きパンの変わり種として作っています。ビヨ~ンと伸びるチーズに子ども達も「おっ、お、おぉ~~~」と美味しく大笑い。 美味しいお昼を食べ終わったら「ごちそうさま~」で元気よく遊びに行く…んじゃないよ。自分達で使った調理道具や自分のお皿は自分で洗ってね。あ、...

ガッツ倶楽部の自然教室2025《1月号》

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 ごきげん如何ですか。2026年も早や1カ月が過ぎようとしています。ついこの前 姪っ子にお年玉を渡したばかりなのに...まさに光陰矢の如し、あっという間に今年の大晦日にならぬよう 毎日を大事にしたいものです。 さて《ガッツ倶楽部の自然教室2025》も早や8回目の最終回!1月の活動と子ども達、どんな様子だったのか写真と共に振り返ってまいります。 ***************************************** 寒い!しかし元気!子どもは風の子とはよく言ったもの。気温が10℃を下回っているのに半袖の男の子もいて、着ぶくれした私には真似できません( ;∀;) おはよーございますっ!!のご挨拶で今回も元気よくスタート。班分けをして担任の先生と班の仲間の自己紹介、お名前を知ってチーム作りの始まりです。 最初の活動は「年明けうどん」作り。純白の心で長生きを、の願いを込めて 白くて長いうどんを手打ちしていきます。福岡ではあまり聞きませんが全国的には広まりつつある風習らしく。調べたところ、香川の「さぬきうどん振興協議会」が提唱したのが始まりとのこと。うどん県 讃岐、恐るべし。 中力粉を計量して塩水を入れて捏ねて揉んで寝かせて延ばして、、、楽しくわいわい言いながら、うどん屋さんになったつもりで頑張ります。子ども達、生地延ばしもわりと上手に出来ます。器用な子が多いのねぇ...と感心します。 茹でると約1.5倍に膨らむことを考えて麺を切りますが、ここからが子ども達の創造力爆発タイム。あえて、ゲゲゲの妖怪「一反もめん」のようにぶっとい麵にしておく、麺を輪っかにしてチェーンのようにつないでおく、などお店では出てこない「一度食べてみたいやつ」を嬉々として作っていました。私もその発想に驚きつつ、禁止する必要もないので「どうぞご自由に」です(^-^; 自分で打った麺を個別に湯掻き自分で食べる。今回はぶっかけスタイル。おつゆをかけて具をトッピングして、「ワハハ、つながっとう」「太すぎた~」「美味しい!」など色々とリアクションしながら楽しくいただきました。 食べたらお片付け。うどん生地や小麦粉を靴裏で踏むと部屋中の床が白く汚れますのでお掃除しておきましょう。 今回が8回目、お掃除も慣れたもの。各自が自分のできる仕事を見つけて取り組みます。昨年5月の第1回目の掃除では何もせずボーっと人...

ガッツ倶楽部の自然教室2025《12月号》

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 こんにちは。寒い寒いと言っても福岡はとりあえず氷点下にはなりませんね。北海道とかは寒いんだろうなぁ…とか考えつつ、寒がりの私でもなんとか楽しく活動できた 暖かい冬の12月 第7回目 自然教室。どんな様子だったのか、写真と共に振り返ってまいりまSHOW。 ***************************************** おはようございまーす!元気な挨拶で今回もスタート。班分け・自己紹介を済ませて1泊2日の仲間との共同作業が始まります。 早速、館外へ出て行きましょう。自然教室は自然相手(当たり前)。天気次第でプログラムの順番入替・内容変更は臨機応変にやるものです。雨予報だった週の子たちは雨が降り出す前に海に行って門松用のお砂、松林に入ってクリスマスリース用の松ぼっくりを取っておきます。 では最初のメインプログラム、餅つきです!まずは「きな粉」を作ってみましょう。大豆を麺棒で潰してサラサラに、いや敢えて粒感を残した粗挽き風に、そこは子ども達のお好みで。 きな粉が大豆から出来ることを知らなかった子もいたようで、サラサラになった きな粉を舐めてみて「ホントやん、きな粉になっとう!」と驚いていました。同量の砂糖を加えるといつもの「きな粉砂糖」。まだお餅が出来てもないのに、それだけペロペロ舐めてた子も。まぁ美味しいからしょうがないか(笑)。作りたては大豆の香ばしさも強く、風味が良いのです。 餅米が蒸しあがるまでに、杵の振り方レッスンや段取り確認、お皿やお箸など食べる準備もしておきます。そうそう、せっかくですから どういう仕組みで餅米が蒸しあがるのかもお話ししておきましょうね。 と、そろそろ 餅米も蒸しあがったようです。熱湯で温めておいた石臼に餅米を投入!で、つく前に「おこわ」をひとつまみパクリ。奥歯で嚙めば口の中でお餅の出来上がり。これでも充分美味しいね。 さぁ、お待たせ。じゃあ搗こうか!いきなり杵でつくと餅米が飛び散りますから、杵をうまく使ってむぎゅむぎゅと餅米をあらかたひと塊にします。 よ~し、そしたら~! 力強く~~! つけ~~~!ペッタンペッタン優しくやっててもダメよ。バッチンバッチンと米をつぶさないとね。はい、イチ・ニッ、イチ・ニッ!と声を合わせて。 つき上がったお餅は餅とり粉をつけて自分で良いように一口サイズにちぎって、自分で作った「きな粉...