ガッツ倶楽部の自然教室2026《6月号》
ごきげん如何ですか?梅雨空が続きますが、それを過ぎれば今年も暑い夏がやってきます。暑熱順化は出来ていますか?楽しみに、気合を入れて行きましょう(笑)
さて14期生の自然教室も2回目となりました。周囲への配慮や協力、自己主張と自己抑制、初回5月よりも至る所で少しづつ成長が見られるようになっています。この調子で(良い方向に)「なんか変わったね」と思われるように育って欲しいなと思っています。
それでは6月の活動の様子、写真と共に振り返ってまいりまSHOW!
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「おはようございま~す!」と元気な挨拶、班発表、自己紹介とリーダー決め。今回の班のメンバーが「他人」から「仲間」へ変化していきます。持ち物を揃えて、トイレを済ませて、準備ができたら早速 野外調理場に行くよ~。
先月は室内で棒巻きパンでしたが、今月から毎回お昼は屋外で野外調理です。6月は焼きそばを作ります。火熾し・火力調節・食材切り・調理・片付け、と全ての要素が入っていて、しかも味で失敗しにくい、それが野外調理で焼きそばの良い所(笑)。
かまど係は火を熾して火力を維持・調節しなければいけません。ナタで割りながら薪を小→中→大の太さで豊富に準備して、マッチで着火し火を炎へと育てていく。。。熱さと煙と戦うガッツと、諦めない逃げ出さない責任感が求められます。
かまど係は準備ができ次第 着火!、、、してはいけません。食材の準備が出来てないうちに着火すればそれはただの焚き火。薪=燃料(エネルギー)の無駄遣い。食材カットの進行具合を確認しながら着火です。
「うんまっ!」「僕、3回お替りした~!」とお味も大好評。頑張った分だけ美味しいよね。じゃあ、お家で食事のお手伝いをすると、しない時より美味しく食べられるんじゃない?お家でもお料理してね。
おいしく食べた後は、まず班で使った調理器具を洗って布巾で拭き上げて返却。洗い残しが無いか、厳しいぐっさんチェックです。それに合格すると自分のお皿とお箸を洗って、流しは排水口まで、かまどは灰を捨てて箒できれいにして野外調理の終了です。
さ、午後の活動です。屋外にいる内に弓矢遊びの「矢」を作っておきます。竹を割って周囲の面取り(ささくれを取って滑らかに)します。5月にやったナタ使いも上手くなっていますね。出来たら室内に戻るよ~。
6ー7日参加グループは二日目が雨予報でしたのでこのまま弓矢飛ばし遊びに入りました。13ー14日参加グループは弓矢のことはここまでにして次の吹き矢遊びに入ります。
※《ガッツ倶楽部の自然教室》は自然と共にありますので、天気次第でプログラム内容やその展開順は臨機応変に入れ替わります。
弓矢・吹矢に共通するのは「楽しいけど危ない遊び」だということ。今回の自然教室の目当ては「楽しい物・便利な物を正しく使う」ことの大切さ、その為に慎重さや安全確認、正しい心が必要だということをしっかり学んでもらうことでした。楽しいスマホや車も、便利なハサミも火も「間違った使い方」をすれば、、、ね。子ども達の心にその気づきが生まれてくれたら今回は成功です。
その他の活動は、実践的なロープワーク(紐結び)です。ロープをつなぎ合わせる「テグス結び」、仮止めに役に立つ「引き解け結び」、立木にロープを結び「巻き結び」などなど、お手本を見ながらマスターしていきます。生活の中でももちろんですが、自然教室でもハンモック遊びの時などで出来れば役に立つロープワークです。
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さてさてこんな感じの第2回自然教室でしたが、当日の様子が少しでもお伝えできていれば幸いです。7月は川遊びを中心に展開します。こちらも乞うご期待です。
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